きっちり裏を取っている訳ではなく、ある程度であるため、若干の間違いはあるかもしれませんが、日本で最古のお金としての価値があったものと言えば緑色をした翡翠だという説があります。なぜならば、日本で翡翠を取れる場所は限られています。
にもかかわらず、日本のほぼ全域にその生産されているであろう場所の翡翠が出土しているという事実がある為です。
確かに翡翠はきれいな緑色をしている事からも宝石として今なお重宝されています。もしかしたら、古代の日本人もそういった翡翠の美しさに目が行き、翡翠を交換材料として他の作物や当時のサービスの代償として翡翠を受け取ったのだと思われます。
世界各国でいろいろなものがお金と同等の価値を持った中で、翡翠が日本で発達したのはそういう事情かもしれません。